ニンジンで作る自家製天然酵母(48時間経過)

すりおろしたニンジンをビンに入れてから48時間が経過しました。
初回の記事:ニンジンで作る自家製天然酵母
二回目の記事:ニンジンで作る自家製天然酵母(24時間経過)

24時間経過後からは、27~28℃に保ったぬるま湯に浸けてみました。
水温をどのように保ったのかと言いますと、最近、真空調理器の代わりとして購入したヨーグルトメーカーです。

私はTANICAのヨーグルティア(YM-1200-NW)
を購入しました。

こちらで27℃に保温設定し、ビンを入れておきました。
たまに取り出してはビンを軽く振って蓋を開けるという作業を行いました。

そんな感じで48時間が経過した様子がこちらです。
ニンジンで自家製天然酵母を仕込んで48時間経過。

はい、見た目はあまり変化がありません。また少し水分が多くなったような気がするという感じでしょうか。ニンジンの繊維が水に馴染んできたという印象です。でも気のせいかもしれません。その程度です。

しかし!
匂いが少し変わったことを感じます。
今回は27℃で匂いを嗅いだので、温度の違いなのかもしれませんが、
これまでの匂いに少し複雑さが加わったような匂いです。(しかしほんのり)

さらに!
ついに蓋を開けるときに、「プスゥ」っと空気が抜けるようになりました。
つまり、ビン内で化学反応が起こっており、二酸化炭素(炭酸ガス)が発生している証拠ですね。

以下はビン内で起こっている反応の化学式です。
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【酵母の好気性呼吸(ビン内に酸素がある時)】
C6H12O6(グルコース) + 6O2(酸素)
→ 6CO2(二酸化炭素、炭酸ガス) + 6H2O(水)
※好気性呼吸時は、酵母は分裂を繰り返し増えていく。

【酵母の嫌気性呼吸(ビン内に酸素がない時)】
C6H12O6(グルコース)
→ 2CO2(二酸化炭素、炭酸ガス) + 2C2H5OH(エタノール)
※嫌気性呼吸時は、酵母は増えないで、アルコール発酵を行う。
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さて、ここからは少し発酵スピードが上がる予感です(^^)
楽しみです。

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