中国仙道の三段階の修業法

人間のあらゆる欲望のうちで、一番強いのは食欲と性欲である。

つまり、人間の第一の願いは、食欲と性欲の充足であり、第二は、食欲と性欲の充足をしながら長生きをすること。

そこで、うまいものを食べながら、しかもセックス自体が健康につながる方法を求めて中国人が完成させたのが仙道の栽接法である。

その修行は次の三段階に別れる。

1. 地丹(食餌法)…食べたものによって、体力および精力をつけること。
2. 人丹(房中術)…セックスによって、健康と修業に利すること。
3. 天丹(築基法)…静座して呼吸を整え、意思統一をする一種の座禅。

※上記三法の修業を「栽接法」といい、二法のみ(人丹を除く)を「清浄法」という。

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