我が家流 黒ニンニクの作り方

自家製 黒にんにくの作り方をまとめてみた。

数年前に母親がガンになりました。
現在は無事完治しましたが、その経験からガン予防のための健康法や食事法に目覚めた母親は自らニンニクを栽培して黒にんにく作りをしています。
その黒ニンニクの作り方をまとめておきます。

準備するもの

  • ニンニク(※1)
  • 炊飯器(※2)

※1 ニンニクは丸ごとがおすすめ。
※2 炊飯器はニンニクの臭いがつくので、専用のものを用意します(ニンニク臭の白米が大好きな方は兼用でもよいでしょう)。また、短い時間で保温が自動で切れてしまう炊飯器は避けましょう。 →楽天で激安の炊飯器を探す場合はコチラ

作り方

手順1

炊飯器の準備。
炊飯器にもよるが、釜の底部はかなり高温になる場合があります。また、水が溜まることがあるので、金網やすのこのようなものを置くのが良いでしょう。さらに、水分を吸収してくれるように新聞紙かキッチンペーパーなどで軽く包み込むようにしてニンニクを入れます。

手順2

炊飯器にニンニクを入れ、保温ボタンを押します。(炊飯ボタンではありません。)

手順3

水分ムラと焼きムラ防止のために、必要に応じて毎日炊飯器を開けて釜の中のニンニクを上下入れ替えます。
この時、釜の底に水分が溜まっていれば捨てます。

手順4

保温ボタンを押してから10~20日間ほど「手順3」を繰り返して熟成させていきます。
数日すると、ニンニクの強烈な匂いは少しずつに薄くなっていきます。
熟成完成までの期間の長さは、使うニンニクが含む水分量で変わってきます。収穫直後の水分を多く含んだニンニクなら時間がかかり、水分が少ないと早く完成します。
水分が多いニンニクを使う場合は、度々蓋を開けて蒸気を逃がすようにします。そうすることで蒸れ過ぎて玉全体が黒くなることを防ぐことができます。(玉全体が黒くなっても品質に問題があるわけではありません。)
逆に乾燥しすぎても、硬くなり味が落ちます。
黒ニンニク作りは水分管理が肝です。

手順5

熟成完了を見極めます。
ニンニクをひとつ剥いてみて、色が茶色から黒に変わったところで炊飯器による熟成を終了します。
また、ニンニク臭が黒ニンニクの香りに変化するタイミングも完成を見極めるポイントになります。嗅覚も研ぎ澄ましましょう。

手順6

ニンニクを炊飯器から取り出したら、紙袋などに入れて一週間ほど常温で寝かせます。
寝かせることで味をまろやかにします。

手順7

黒にんにくを瓶や袋に入れて保存します。
常温でも長期保存ができますし、冷蔵庫に入れて保存しても良いです。冷蔵庫に入れると乾燥気味になって硬くなるため、それを好む方もいます。
たくさん作った場合は冷凍保存しても良いでしょう。
我が家流 黒ニンニクの作り方

黒ニンニク作りのヒント

苦味がある

→熟成期間が長すぎたかもしれません。これ以上炊飯器で熟成させると、硬くなって苦味が増していきます。
炊飯器の熟成を終了させましょう。

出来上がりが硬い

→炊飯器にニンニクを入れる量が少なすぎ、湿度が不足していたのかもしれません。次回は炊飯器に入れるニンニクの量を増やして挑戦してみましょう!

最高の出来がどんなものかわからない

→まずは、プロが作った高品質な黒にんにくを購入して食べてみることをおすすめします!本物の黒にんにくの見た目、色、味を知らなければ、最高のものを作りたくても改善の方向がわかりません。

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プロはどんな作り方をしてるの?

プロの業者も、それぞれの会社で研究し、独自の作り方をしています。発酵・熟成時の温度や湿度の設定は会社ごとに異なり、機材や設備も異なります。
黒にんにく作りのヒントにするため、いくつかの会社の作り方を参考にポイントをまとめてみましたので参考にしてください→「黒にんにくの作り方のヒントをまとめてみた。

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