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「ランニングよりもウォーキング」という考え方

長寿を目指すことを考えた時に、必要以上に心拍数を上げてしまうランニングはあまりおすすめできるものではありません。

どんな動物においても、心臓は生涯に20億回しか拍動しないと言われます。

短命な動物はそれだけ心拍数が速く、長寿な動物の心拍数はゆっくりなのです。

ここから言えることは、長寿のためには可能な限り心拍数を上げるスポーツをするべきではないということです。

運動以外にも心拍数を上げてしまう要因として、不安やストレスがあります。
長生きしておられる方の多くは、クヨクヨしない朗らかな性格をしておられることは納得ですね!

さて、健康維持のための運動として、ランニングではなくウォーキングがオススメされる理由は、ランニングほど心拍数を上げないが、競歩のように速く歩くと運動量としては稼げるということです。

速いウォーキングなら一日40分で厚生労働省が示す推奨される運動量を達成することが可能です。

ウォーキングをするときは、お腹を引っ込めて胸を張り、大股で歩くようにしましょう!
良い姿勢でのウォーキングはストレッチにもなりますし、心拍数は上がりにくいので心臓に負担をかけることもありません(*^_^*)

深部静脈血栓症対策には「貧乏ゆすり」がオススメ

「エコノミークラス症候群」という言葉が一時テレビや新聞で流行りました。

エコノミークラス症候群とは、特に飛行機の中に発症する、深部静脈血栓症に伴う急性肺動脈血栓塞栓症のことです。
簡単に言えば、長時間座ったままでいることにより下半身の血液が固まり、その固まった血液が肺や脳に飛ぶことにより命を落とすことがあります。

エコノミークラス症候群と言いましても、飛行機に限ったことではありませんので注意が必要です。
最近では長距離バスでも注意が必要です。(運賃の安いバスは座席が狭いですもんね。)
長時間の車の運転や、車内での仮眠も注意が必要です。

では、どのような対策が有効かと言いますと、「第二の心臓」であるふくらはぎを使うのが良いと言います。
ふくらはぎの筋肉は、収縮と弛緩によって心臓のような働きをして、心臓に向って血液を送り出してくれます。

座りながらふくらはきの筋肉を使う方法と言えば、「貧乏ゆすり」ですね!
貧乏じゃなくても、してくださいね!身体のためですから(*^^*)

貧乏揺すりをすることは、深部静脈血栓症の予防だけに留まりません。
下半身の血の巡りがよくなりますから、足のむくみも取れ、足首も細くなりますよ♪
基礎代謝もアップですね♪

侮れない貧乏ゆすり!座っている時は、周りの目を気にしながら積極的に貧乏ゆすりをしましょう!(^O^)