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松のこも巻き ~何のためにするのか?~

松のこも巻きとは、松の枝葉に付いているマツクイムシやマツカレハなどの害虫が、越冬のため地中に潜る秋口に、松の幹に「こも」を巻き付けること。冬の風物詩です。

上記の害虫は冬の寒さをしのぐため、木を降りてきて温かい土中に入って冬を過ごします。
こもの中を温かい土中と間違えて害虫がこもの中で過ごす性質を利用したもので、伝統的な害虫の駆除法です。

私はずっと人間が木を触ったり蹴ったりして傷がついてしまうから巻いてるのかと思っていました。
または木も寒いのか・・・とか。でもそんな局部的に巻いてあげても温まらないよなぁ。。とか思いながら。

ヤエヤマヒルギ

オーストラリアの沿岸に生える、ヤエヤマヒルギ。
日本では、沖縄などマングローブで見ることができる。

このヤエヤマヒルギ、一日に2度も満潮時に海水に浸かっています。
根には呼吸孔があり、海水に浸かっていない時は、呼吸を行いここから酸素を取り入れます。
海水に使っている時は、塩分をろ過して水分を取り込みます。
そのろ過の性能は素晴らしく、約99%の塩分をろ過することができます。

雑木とは

雑木(ぞうき)とは?

雑木とは、

コナラ、ヤマモミジ、ヤマボウシ、エゴノキなど、里山に生えている樹木のこと。

幹が細くて建築用材などに適さないために「雑木」と呼ばれるが、楚々として風になびく風情は、庭づくりに欠かせない素材となっている。

これらの雑木に中木や低木を添わせ、宿根草や山野草を植えて、里山の風情を再現させたものが「雑木の庭」である。

雑木とは