(前回の続き) 結果発表~!初めての合併浄化槽の保守点検の結果です

前回の続きです(前回の記事はこちら

作業員さん:「お風呂の排水は一気に流していますか?」

俺:「え?一気に流していますけど・・・それってだめなんですか!!」

作業員さん:「ええ。一気に流さないほうがいいんですよ。」

俺:「じゃぁ、夜に半分、朝に半分流すようにするといいんですか?」

作業員さん:「いえ、一回で全部流しても大丈夫なんですけどね、チョロチョロと少しずつ流してもらう方がいいんです。」

俺:「そうゆう意味の『一気』ですか!」

作業員さん:「浄化槽には水が少しずつ流れ込む方がいいんです。だから、排水する時はお風呂の栓を完全に取らずに、傾けるようにして少しずつ水が流れるようにする方がいいんです。」

俺:「そうなんですか!うちの風呂、めちゃくちゃ排水溝の穴がデカイんですよ!びっくりするくらいデカイですよ!デカイから、水が一瞬で空になってしまうくらいですよ!」

作業員さん:「あ~。じゃぁそれが原因かもしれないですね!」

俺:「そんなことが水質悪化の原因になるんですかー!?」

作業員さん:「ええ。浄化槽の中で一番最初に排水が流れてくる部屋では、水分と固形物を分離させるんです。だから勢いよく大量の水が入ってくると下に沈殿した固形物が舞い上がってしまって、それが次の部屋にいっちゃうんです。」(←たしかこんな感じのことを仰っていた)

水質が悪かった原因がわかった気がして、すごく安心した。

次回の保守点検までの3ヶ月、絶対に合併浄化槽の環境を良くして水質を改善してやる!地球のためにー!

しかし、我が家の浴槽の排水口は本当にデカイ!

一般家庭の風呂では見たことがないくらいデカイ!

なぜか、それはわかっている。。

温泉や銭湯などの施設でもよく使われている、陶器風呂だからだろう!

信楽焼の陶器風呂
信楽焼の陶器風呂

掃除がしやすいように、きっと速く排水できるようになっているんだと思う!

ゆず風呂なんかしたら、きっと小さいゆずは流れていっちゃうくらい排水溝がデカイ!

陶器風呂の排水口はでかい。
陶器風呂の排水口。ほら、デカイだろ?
大きなゴム栓
ゴム栓もやはりでかい。

一般的な家庭用の浴槽のゴム栓はどれくらいの大きさだろう?

調べてみると30〜35mmが一般的だろうか。

万能タイプ!適合サイズ27〜48mmほとんどのサイズに適合しますよ!」ってゆう商品もあった。

では我が家の浴槽のゴム栓のサイズはというと、

大きなゴム栓。57×51mm。
57×51と書いてあるゴム栓

やはりデカイ!57×51!

ゴム栓の下の方が51mm、上の方が57mmということだろう。

このゴム栓が上の方で止まるから、排水口のサイズは約55mmってところか。

35mmと55mmでは面積はどれくらい差があるのかというと、

え〜、パイアールの二乗だから〜

35mmの方が38.5㎠

55mmの方が95.0㎠

95/38.5≒2.47

2.47倍も穴がでかい!!

ということは流量でいうともっと差ができるはず!これは凄いことだ!そりゃあ浄化槽もびっくりするはず!

普通の何倍もの流量でダァーーー!っと水が入ってくるんだから。

では、その改善策は次回に紹介しよう!

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